みなみのシュミや日常徒然を好き勝手に書き込む日記ブログです☆

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和歌
昨日、図書館で

・源氏物語の和歌
・戦国武将の歌
・源平の武将歌人
・今様

と、和歌系の本を一気に借りてきました。
お茶でも使えるし、言葉の綺麗さとか見てて楽しいので☆
まあそれはさておき。
その中で戦国武将の歌の中に伊達政宗の歌がありました。
しかも家臣が亡くなってそれを悼む歌…おまけに六首あってそれぞれの一文字目を並べると
「南無阿弥陀」になるというやつ!!
思わず自分も少しだけもじって使わせて頂きたくなったのでここに並べておこうかと。
はっきり言って自己満足です、はい。


(元)夏衣着つつなれにし身なれども別るる秋の程ぞもの憂き
   冬衣着つつなれにし身なれども別るる春の程ぞもの憂き


自分としては時期が春なので、季節だけ変えさせてもらいました。


(元)むしの音涙もよほす夕まぐれ寂しき床の起き伏しも憂し
   蝶の舞涙もよほす月の夜寂しき心起き伏しも憂し


これも、蝶と月が印象的なのでこうなってます


(元)あはれげに思ひにつれず世のならひなれにしともの別れもぞする

これはそのまますぎてもじれなかった…!!


(元)みるからになほ哀れそふ筆の跡今より後の形見ならまし
   みるたびになほ涙呼ぶ筆の録今より後の形見ならまし


直筆もあるけど、メールとかログなので、ね…


(元)たれとても終には行かん道なれど先立つ人の身の哀れなる
   自分とて終には行かん道なれど先立つ人の身に思い寄せ


読んで字のごとく、かな?


(元)ふきはらふ嵐にもろき萩が花誰しも今や惜しまざらめや
   突然の嵐にもろき薔薇が花誰しも今も惜しまざらめや

薔薇の花なのですよ、はいっ!!


(元)月を見ば同じ空ぞと思い出でよ東のかたに心とめずも
   月を見ば空にありてと思い出づここのどこにも心あらずも


これは本来別の時に政宗公が詠んだ歌ですが「つ」なので合わせて南無阿弥陀仏という事で。
月というのも入ってたのでね☆

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